北海道・函館から始まった3泊4日の旅も、いよいよ終盤を迎えました。
函館の歴史ある街並み、新鮮な海の幸、ラッキーピエロの美味しいハンバーガー、
小樽のレトロな街並みや天狗山など、どの景色も心に残る素敵な時間でした。
そして今回の旅の締めくくりは、小樽港から新潟港まで約16時間の船旅です。
飛行機や新幹線なら短時間で移動できますが、あえてフェリーを選んだのは

船旅で
非日常体験をしたい!!
からです♪
この記事は
新日本海フェリー「らべんだあ」で小樽港を16時45分に出港し、
翌朝9時過ぎに新潟港へ到着する航路の様子
をご紹介します。



船旅に興味がある方の
参考になれば嬉しいです♪






小樽フェリーターミナルへ到着


15:30 午後、小樽市内の観光を終え、バスで、フェリーターミナルへ行くために小樽駅へ。
もちろん、周遊バス券が使えます!
朝、天狗山へ向かうためバスを待っていたときもワクワク感で、いっぱいでしたが
それ以上に気分が舞い上がっています!
約30分でフェリーターミナルに到着。
ちなみにフェリーターミナルで降りたのは私を含めて3人でした。



本当に、今回の旅行は、
混雑なしで、
ゆったりしてる、と思いました。
チケットは新日本海フェリーのホームページから購入しました。
すると、QRコードがスマホに送信され、これがチケットと部屋の鍵になります。



アナログ世代の私は、スマホに何かあったら大変!
とQRコードを印刷し、大切に保管しました。
乗車時間になり、スタッフの丁寧な案内で、乗船口に向かうと
窓の外には、これから乗る「らべんだあ」の姿が見えました。
その大きさに思わず驚きます。
近くで見ると、まるで海に浮かぶホテルのよう。
「本当にこの船で新潟まで行くんだ。」
ワクワクした気持ちが一気に高まりました。
いよいよ乗船!


16:10 船内へ一歩足を踏み入れると、想像していた以上に広く、明るい空間が広がっていました。
ホテルのロビーのような落ち着いた雰囲気で、「これがフェリーなの?」と思うほど快適そうです。


まずは自分の客室へ向かいました。
「ステートAツイン・アウトサイド」の部屋です。
トイレ・シャワー付きです
恥ずかしながら、年齢のせいかトイレに近いため、部屋代を奮発しました!
荷物を置いて一息つくと、ようやく長い船旅が始まる実感が湧いてきます。
出港までの時間も楽しい♪


16:30 出港までは少し時間があったので、船内を散策することにしました。
船長服を着て、記念撮影ができます。


レストランもあります。


売店では、北海道と新潟の両方のお土産がありました。


写真には映り切れないほど、たくさんの自動販売機がありました。


キッズコーナー♪タコの絵がかわいい!


トレーニング室。出港前に走っている人もいました。
船は、長時間の航海でも快適に過ごせるよう工夫されていることが伝わってきます。



やがて船内にアナウンスが流れ、
出港の時間が近づいてきました。
どこまでも続く日本海




16:45 いよいよ出港です!
港を離れると、目の前には広大な日本海が広がります。
視界を遮るものは何もありません。
海と空だけの世界。
普段の生活では見ることのできない、壮大な景色です。
念願の非日常体験をしています!
「こんなに広い世界の中で、自分は生きているんだ。」



自分の悩みや疲れが
とても小さなものに思えてきました。
大海原を見ながら入浴!大浴場へ





「明るいうちに海を見ながら入浴しよう!」
と思い、大浴場に来ました。
17:30 デッキには、人がたくさんいたのに、
大浴場は、私を含めて5人ぐらいしかいません。
つくづく、ゆったりと旅をしている!と思います。
大浴場はガラス張りで、お湯につかりながら、海が見えます。
露天風呂では塀のすきまから海面が見えて、まるで海に入っている気分です。
旅の疲れが癒されました。
しかし!
大浴場に来るときに、
なんとなく軽い揺れを感じて、
あまり気にしませんでしたが、
お風呂の水面が、ずーっとパシャパシャ音を立てて揺れています。



「やっぱり、揺れているんだー」と
このときは軽い気持ちでいました。
\旅先でも、美しい髪で!/
船長からのアナウンス
18:30 部屋に、戻ると壁に掛かっているハンガーが
ずーっとカタカタ揺れています。



ちょっと、やばいかも?
念のため、酔い止めを飲んで、
ゆっくり過ごしていると、館内放送が流れました。
「本日は天候の影響により、船体の揺れが予想されます。
船は安全に航行しておりますのでご安心ください。
船内を移動される際は、手すりにつかまり、足元に十分ご注意ください。」
19:30 船長の落ち着いた声が船内に響きます。
そのアナウンスを聞いた瞬間、「やっぱり揺れるのかな」と少し緊張しました。
そのうち、揺れが大きくなり、何かにつかまらないと
立ってられないときもありました。
なんとなーく、気分も悪くなってきて
「これが船酔いか!」と実感し
早々に寝ることにしました。
船の上で迎えた朝


5:00 翌朝、目を覚ますと、揺れは前の晩よりも落ち着いていました。


朝日に照らされた海は穏やかで、昨日の荒れた様子が嘘のようでした。
大海原を見ていると元気が出てきます!



私の船酔いも、すっかり治り、
活力が復活しました。
朝風呂を入りに大浴場へ行くと
やはり5人しかいなく、のんびーりお湯につかりました。
昨夜のような水面の揺れはなく、安心して朝風呂を楽しみました。
9時過ぎ、新潟港へ到着


8:40 しばらくすると、新潟の街並みが少しずつ見えてきました。


港のクレーンや建物が近づき、船内には到着のアナウンスが流れます。
長かったようで、あっという間だった約16時間の船旅。
ゆっくりと岸壁へ近づく「らべんだあ」を見ながら、この旅の思い出を振り返っていました。
ラッキーピエロ。
朝市の海鮮。
トラピスチヌ修道院。
小樽の龍宮神社。
天狗山。
北一硝子。
そして最後のフェリー。



どの場面も、
それぞれ違った魅力がありました。
新潟港に到着後、バスで新潟駅へ。
新潟駅から新幹線で大宮駅に戻り、自宅へ。
無事に北海道、函館・小樽の初夏の旅3泊4日を終えることができました。
「北海道、函館・小樽の初夏の旅3泊4日④小樽から新潟へ。「らべんだあ」で感動の船旅」まとめ
以上、<北海道、函館・小樽の初夏の旅3泊4日④小樽から新潟へ。「らべんだあ」で感動の船旅>
をお届けしました。
最終日の感想
- 新日本海フェリー「らべんだあ」はまるで小さなホテル!
- 大浴場は海を見ながら入ることができる!
- 船酔いに備えて、酔い止め薬は必ず持参!
- 船旅は「非日常体験」ができる!
- 大海原を見ていると元気が出る!
今回の旅のまとめ
北海道・函館・小樽3泊4日の旅
- ラッキーピエロのハンバーガーを堪能!
- 函館の歴史ある街並みを満喫!
- トラピスチヌ修道院や函館朝市を観光
- 小樽では龍宮神社や天狗山、北一硝子を満喫!
- 新日本海フェリー「らべんだあ」で小樽から新潟へ!
- 船酔いも経験したが、大海原の景色に心が癒やされる!
- 平日のせいか、どこでも混雑せずに楽しめた!
北海道への旅は、美しい景色や美味しい食べ物だけでなく、
自然の大きさや旅の素晴らしさを改めて教えてくれました。
そして最後に乗った「らべんだあ」は、
私に「ゆっくり旅をする贅沢」そして「非日常体験」を
教えてくれた船でもあります。
もし北海道旅行を計画している方がいたら、
時間に余裕があれば、ぜひフェリーの旅も選択肢に入れてみてください。
海を眺めながら過ごす時間は、きっと忘れられない思い出になるはずです。



最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
\船旅は、酔い止め薬を忘れずに!/

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